2011年04月17日

避難所生活にアドバイスを

 ある避難所を訪問しました。4月、暖かくなってきたものの、学校の体育館の床はいまだに冷たいものです。振り返れば3.11の時点、真冬並みの寒さが人の身体を蝕んでいとものと思われます。今回の震災が人に与えたダメージに対し、専門家からのアドバイスを4月13日(水)に放送しましたので紹介します。

 オリンピック選手やプロスポーツ選手を中心に、バランストレーニング、カラダの使い方を指導するKabLabo.代表の小関勲(コセキイサオ)さんにお話しを伺いました。小関さんは、日本体育協会認定コーチ 。東海大学医学部客員研究員・共同研究者平成22年度オリンピック強化委員(マネジメントスタッフ)でもあります。

 避難所生活が長引くと“エコノミークラス症候群”になりやすい。ある程度の運動が必要。「呼吸」「立つ」「歩く」の基礎動作から健康維持と向上に意識してもらいたい。遠くを見ながらゆっくり30秒〜60秒深呼吸する。その場で、足踏み、肩回しも効果的である。

 血流が良くなると、思考も身体も豊かになる。一人でマッサージするのは疲れてしまう。相手が居ればよいものですが、健康アイテム(グッズ)の一つとして「コンディションローラー」という手ごろな健康器具を、小関さんからラジオ石巻に100本寄付を受け取らせていただきました。アナウンサーや放送関係者たちも長丁場の疲労でたいへんだったところにだいぶ役立っています。木製でコロコロ転がすだけで気持ち良いものでした。
DSC00360.JPG
※数に限りがありますので先着順とさせて頂きます。

 現在ラジオ石巻のロビーにおいて、今回提供されたコンディションローラーを無償提供しております。おじいちゃん、おばあちゃんに長生きして欲しいと思いますから、代わりに動いていただける若い方々に引き取りに来て頂きたいと思います。
 
小関先生、誠にありがとうございました!!被災地に必ず役立てます。

営業部長兼技術部長 今野雅彦
posted by ラジオ石巻 at 12:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東京のFM西東京の有賀達郎と申します。

毎日の放送ご苦労様です。
東京の我々ではわからないご苦労の積み重ねだと思います。

こちらが元気な街であって、そこの元気な想いを持っている人たちが、元気でやっていこうとまずこのエリアで動くというのが役割かなと思いながら、力不足を感じています。

なかなかお手伝いが出来ないのですが、このエリアを中心にして市民の方々がラジオを持ってきてくださっています。
山形のラジオモンスターを通して、そちらにも少し届いていたら幸いです。

私は、個人的に小関さんと時々お話をする機会をいただいています。いつもバランスのお話に感銘しています。今回コンディションローラーというものを開発されて寄贈されたというお話を聞き、メールいたしました。
小関さんのお話がわかる方には、バランスボードもお使いになると良いだろうなと思っています。

どうぞお身体を大切にして、日々のお仕事にあたってください。

FM西東京
有賀達郎



Posted by 有賀 達郎 at 2011年04月19日 18:38
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