それは、合併前の旧桃生町時代から続いていました。
きっかけは、チュニジアからの留学生が桃生に
ホームステイしたことだったそうです。
石巻市とチュニジア共和国は
正式な締結はないものの、
その繋がりは強固なものだったんですね。
4月15日在日チュニジア共和国大使館による
チュニジア料理の炊き出しが
石巻駅前にぎわい交流広場でありました。
被災した石巻の人々を励ましたいと
「困ったときの友こそ真の友」をスローガンに開かれたのでした。
会場には、たくさんの市民が集まり、
チュニジア料理と温かな言葉に勇気付けられていました。
振舞われた料理は
チュニジアの主食「クスクス」に牛肉やカボチャなど
たっぷりの食材が入ったトマトベースのスープを
かけたものや、タジン、デーツ、パンドーロなどです。
さっそく御馳走になっていた男性に話を伺ったところ
「とても食べやすくて、おいしい。チュニジア料理は初めて食べた。
チュニジアの方々の気持ちと支援に感謝したい。」と話していました。
炊き出し支援活動の前に
石巻市役所を訪れた
在日チュニジア共和国大使のモハメッド・トラベル臨時代理大使は
亀山市長に
「チュニジアに友情の心を持って頂き感謝します。
お会いできてうれしいと同時にとても悲しい気持ちでいる。
石巻市は必ず美しい町になってくれると信じています。
石巻市の再建を心より祈っています。」と伝えました。
私達は、この地でたくさんの支援をしてくだっさっている
方々のこと、決して忘れません。
そして、チュニジアと石巻の
友情と絆がいつまでも続きますように・・・
世界中の平和を祈ります
写真左の方が、在日チュニジア大使館
臨時代理大使の モハメッド・トラベル氏です。
ラジオ石巻 高橋幸枝

