石巻専修大学グランド内にできたテント村
そこからラジオ石巻に対し提案がありました。「支援物資情報」「炊き出し情報」を地元のコミュニティラジオから被災者に向けて伝えてもらおうと。
ラジオを情報伝達のツールとして選んでいただいた理由に、被災者は高齢者が多くいる。高齢者は、携帯電話やインターネットを活用して情報収集が困難。アナログ的な発想で『ラジオ』が効果を発揮するとおっしゃってくれました。私はそれを聞いて身震いしました。「人の役に立つ仕事」をさせてもらえると、あらためて実感することが出来たのです。「たいへん」というより「嬉しい」の方が勝ち、更に大いにヤル気が沸いてきたのです。
ラミネート加工されたパネル
こうして出来上がったパネル250枚は、各ボランティアごとに配布され移動車輌などに貼り出される運びとなり「みんなラジオを聞いて復興を目指そう!」というムードが高まりつつあります。
伝える側としても情報収集に精一杯、頑張ろうと思います。今日も一つ、共存協力が芽生えました。一日も早い復興を。
営業部長兼技術部長 今野雅彦

